子どもに絵画指導するなら『初級絵画インスタクター養成講座』がおすすめ

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保育情報
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私しょうへーは保育士という仕事しているので、
日々の保育の中にお絵かきの時間が必ずあります。

自由時間に好きな絵を描く以外に
なんらかの目的をもって、子どもに課題やテーマ知らせて
絵画の設定保育をすることがあるのですが、

私自身絵が得意ではないし、
保育士になった当初に絵をどうやって子どもに教えるかなんて
分かりませんでしたので、
先輩の真似をしたり、自己流でやっていました。

今回『初級絵画インストラクター養成講座』を受講して、
絵画指導について基礎的な事から
実際にどんなテーマでどんな作品を作ればいいのかを学べました。

では実際どんな内容の講座なのかや
初級絵画インストラクター資格ってどんなものなのかを記します。

絵画指導で悩んでいる方は、これを読めば役に立つかもしれません。

初級絵画インストラクター養成講座とは

初級絵画インストラクターとは、
芸術と遊び創造協会が行っている講座を受講することによって取得できる資格です。

初級絵画指導インストラクター | 芸術と遊びらぼ
【初級】絵画指導インストラクターとは・・・ 乳幼児期の子どもたちの成長や発達に合わせ、経験の積み重ねから表現を育む基本の考え方を理解して、 描画活動に活かすことができます。子どもたちの描画材の扱い方から、いろいろな描線を描けるように、 幼児期に育てたい「絵を描く力」の基礎を学んでいます。

初級絵画インストラクター講座では、
乳幼児期の子どもたちの成長や発達に合わせ、
経験の積み重ねから表現を育む基本の考え方を理解して、
描画活動に活かすことができます。子どもたちの描画材の扱い方から、
いろいろな描線を描けるように、
幼児期に育てたい「絵を描く力」の基礎を学んでいます。

初級絵画インストラクター資格をとると、
●絵を描く楽しさを理解して子どもたちに伝えることができます。
●保育の中で計画的に絵画指導を進められます
●たくさんの指導例を見て聞いて、
アイディア豊かな指導案作りに活かせます。

ホームページより

というように、絵画指導のテーマの選び方、題材の決め方から、道具の使い方
そして指導案の描き方を学ぶことができるので、
保育士や幼稚園教諭には実際に仕事に活かせるようになります。

私の様に絵画指導に悩んでいる方にはうってつけの講座でした。

コースには通学コースと通信コースがありますが、
私は平日は仕事で忙しく研修に出にくいので、
自宅で自分のペースで学習できる通信コースを受講しました。

通信 コース

通学コースについてはこちら
https://artplaylab.jp/drawing/beginner_corr_seminar/

ステップ1~3までの通信課題を提出すると、
講師から添削された課題用紙が返ってきてアドバイスを受けることができます。

課題提出は、
赤ペン先生みたいで楽しいですよ。

ステップ3の提出が完了したら、
ステップ4として研修講義を受けて、
晴れて初級絵画インストラクター資格を得ることができます。

配布されるもの

・テキスト
・芸術教育(雑誌)
・手引書
・課題のプリント
・クレヨン
・筆
・絵具
・画用紙

が受講するともらえます。
課題は実際に絵を描いたりするため、
それに必要な道具は一式もらえます。

テキストは「クレヨンから始める幼児の絵画指導」です。

クレヨンからはじめる幼児の絵画指導 (保育のプロはじめの一歩シリーズ) [ 松浦竜子 ]
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この本には、幼児に絵画を教える際の
クレヨンの使い方から丁寧に書かれています。
具体的にはロッカーからクレヨンを持ってくる際の言葉かけや
クレヨンのちょうどいい持ち方まで載せてくれています。

ページを進めると、実際の作品例をもとに、
直線での絵画指導、円や水玉を描いての絵画、
そこから人物など高度な絵画に繋げていったり、
絵具の導入から指導法が書かれています。

この本を購入して読むだけでも絵画の勉強になると思います。

クレヨンと筆も付いてきますので、
講座が終わってら仕事でも使用することができます
私もせっかくなので職場使用しています(笑)

実際の講座の内容

①ステップ1~3の課題をこなし提出する。
②ステップ4で会場での講習を受講する。
ことて初級絵画インストラクター資格が認定されます。

ステップ1~3までの課題は、
課題プリントにある問題を
テキストや芸術教育、手引書を参考にしながら回答していきます。

課題の用紙と実際に私が描いた課題の絵です。

ほとんどの問題では、
〇〇というテーマで実際絵を描いてみてどうだったか感想や気づいたことを記せ
といったものが多いので、
実際に自分が子どもになって絵を描くので、
課題点や良かった点を理解しやすいです。

また、回答として自分の考えを文章にするため、
書く作業をしていると自然に頭の中で考えを整理できます。

回答を送ると、2週間後ぐらいに返送され、
絵画指導員から添削されてきます。

自分では気づけなかった点や疑問点を
アドバイスや解決してくれるため、より理解が深まります。

ステップ4では会場での研修に参加し、
講師から実際保育園で子どもに指導した絵画の内容や
指導法に関して研修をしてもらい

実際に指導案を立てて、子どもに絵画指導をすることを想定して、
自分でその絵画を描き、他の受講生に向けて発表する

といったことを行います。

通信講座は自分のペースで学べますが、
どうしても講師とのやり取りに時間がかかるため、
ステップ4の研修では実際の講師の生の情報やアドバイスをすぐに貰えるため、
通信コースでも十分力をつけることができます。

全てのステップの課題をクリアすると、認定証がいただけます。
認定証はステップ4の講習の最後にいただけます。

がんばりが一つの形になってうれしいですね!



実際の保育に活かせたこと(講座を受けて良かったこと)

実例が豊富にあり、絵画の引き出しが増える

これは一番実感しました。
テキストには豊富な絵画指導の実例が載っており、
実際にステップ1~3で自分が行ったため、
そのやり方をそのまま園の子ども達におろすことができます。

直線を利用して花を描く絵画もあるのですが、
応用することで、花火や髪の毛を描いたり、
花の種類を変えることができ、引き出しも増えます。

またテキストだけでなく、機関紙の「芸術教育」にも
たくさんの園での実践例が載っていますので、
こちらも参考になりました。

絵画指導のアイデアが増えるのは、
先輩の指導を見ている時など、他の方のやり方を知る時ですので、
この講座では他の方の作品にたくさん増れることができます。

ステップ4では受講生全員の絵画指導案とその作品が発表されるので、
写メってノートにメモリまくりました。

絵画に使う道具の扱い方の基準を知れた

クレヨンや絵具、筆を初めて子ども達に知らせる場合の、
基準を知ることができました。

道具の扱い方はきっと保育士が10人いれば
10人とも違う方法で教えていると思います。

そのため、どう扱うのが正解なのかが分からないと思います。
(正解などは実際はないのですが、)

テキストには子どもにこう言葉かけて、こう持たせるといい、
こう片づけるといい、といったことが書かれているため、
基準になるものが見つかります。

私は一応保育士を10年以上勤めており、
自己流のものはありましたが、
今回基準を知ることができ、自己流から改善できる部分がありました。

基準があれば応用も利くというものです。

絵画指導を楽しめるようになった

メンタル的の部分では、
絵画指導をすることが楽しみになりました。

指導法や引き出しが増えたため、
「次はこんなことをしてみようかな」
「ここはこうすればもっと良くなる」
と絵画指導に対してポジティブな気持ちになりました。

保育士が楽しめると子ども達も自然と絵画を楽しむことができます。

まとめ

初級絵画インストラクター養成講座の紹介をしましたが、
いかがだってしょうか。

あまり知られていない講座だと思いますが、
受けると絵画指導に対して知識が深まりました。

保育園、幼稚園、子ども園に勤めている方で、
絵画指導が苦手な方には本当におすすめします。

平日に4回の通学に通える方には、
全て講習のみで受講できる通学コースもありますので、
ぜひ受けてみてください。

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