コロナショック後に株価が伸びた企業と下落した企業

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株主優待配当

新型コロナウイルスが大流行し、
現在も新規感染者が出ています。

一方で緊急事態宣言が解除され、
日本全国で県をまたぐ移動が可能になるなど、
経済や人の活動が活発になりつつあります。

コロナショックにより、
日本の企業の株価は暴落しましたが、
その2月末から4か月が経って株価はどうなったのか。

また、コロナショックにより、
株価が下落し、回復していない企業
株価が下落したが回復をした企業
この違いは何なのかを自分なりに検証したので、
記そうと思います。

コロナショックで経済はどう打撃を受けたか

新型コロナウイルスは、
感染力が強い、ワクチンが無い、
急激に病状が悪化し、死に至る場合がある、
症状が出ない無症状者がウイルスをばら撒く可能性がある
といったものすごいウイルスです。

そのため、政府は緊急事態宣言を発令し、
外出の自粛を促しました。

そのため、日本経済は停滞し、
店に来ない(行けない)、旅行やレジャーに行かない、働けない
といった状態になりました。

コロナショックで株価大暴落でも優待配当狙いの方は大丈夫
中国を中心に世界中で新型コロナウイルスが流行し、 経済が大打撃を受けたせいで、 日本企業の株価が大暴落していますね。 今までが株価高騰期だったせいもあり、 株主の方も大打撃だと思います。 今回は今回の暴落を受けて、 株主...

↑保有銘柄が全て下落している画像が見れます。

私の保有株式も全銘柄下落しました。
アベノミクスの効果なのか2020年2月までは株価が上昇したいたところからの
一気に下落でしたので、かなり辛かったです。

こんなしょぼい株式保有の私でも辛いので、
世にいる投資家の方々はもっと深刻な状態だったのではないでしょうか。

6月下旬の株価の回復具合

しかし、5月下旬の緊急事態宣言解除を皮切りに、
外出も可能になり、経済活動が再開され、
そのため、株価も回復の兆しを見せています。

3月の状態に比べ、
私の保有銘柄も半数以上が株価がプラスになりました。
海外、特にアメリカではまだコロナウイルス感染者が増えているにも関わらず、
S&P500の投資信託もプラスに転じました。

私は株主優待と配当金目当ての長期保有主義なので、
株価の上昇下落にはあまり関係無いのですが、
自分の保有している株式の値が上がると安心しますね。

株価が上がった企業、下がった企業の違い

コロナ禍の中で、なぜ株価が上がった企業と下がった企業があるのでしょうか。

株価が上がった企業とは、
業績や売り上げが好調(もしくは変わらず)や
イメージ・評価が上がった企業ではないでしょうか。

逆に株価が下がった企業とは、
業績や売り上げが低調や
イメージ・評価が下がった企業だと推測します。

株価が上がった企業

新型コロナウイルスの対策により緊急事態宣言が発令され、
現在も「新しい生活様式」といったものが推奨されている状態を
分析すると、どの企業が上がっているかが見えてきます。

イオン

株価が回復し好調な企業の例は、
イオン(8267)です。
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=8267.T

イオンは全国に大型ショッピングモールを展開している企業ですが、
緊急事態宣言の中でも食用品、日用品、感染症対策用品は
誰もが購入します。

外出の自粛が要請されましたが、
以前と変わらず買い物に行って良い場所であるため、
売り上げは下がりましたが
株価は一時1900円代から現在2500円の高値になっています。

コロナ禍でも同じ様に経済活動をできたのが要因と思います。



丸善CHI

二つ目は丸善CHIホールディングス(3159)です。
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=3159.T

丸善はジュンク堂書店などの大型書店を展開していたり、
hontoという電子書籍事業を行っている会社です。

緊急事態宣言により外出の自粛が要請された結果、
家で過ごすことが多くなったので、
普段できなかった読書をしたり、
時間が余ったいるので読書を始める方が多かったのではないでしょうか。

そのため、書籍の販売数が増えたこと、
電子書籍なら自宅でも手軽に購入し読めることなどから
業績も下がらなかったのだと思います。

私は株主優待のジュンク堂書店で使える商品券目当てで長期保有しているのですが、
丸善の株価は平常時も安定しています。

インテージ

三つ目はインテージホールディングス(4326)です。
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4326.T

インテージは消費・販売両方のパネル調査網を持ち、
マーケティングに必要なさまざまなリサーチソリューションを提供しているそうで、
簡単に言うとマーケティングの会社だそうです。

こちらの会社は他の投資家の方がこぞって、
「コロナでも株価は安泰」と言っていました。
その根拠がリーマンショック時にも増配を続けていた過去があるそうです。

リサーチの会社ということで、
対面以外のリサーチ手法があることや、
実物の販売などではないので、
活動が続けやすいことなどにより、
株価が安定しているのだと思います。

テイクアウト系

私が保有している株式の中で株価が回復している企業は以上ですが、

他にもマクドナルドやケンタッキーなど、
テイクアウトの事業をしているところは、
コロナ禍の中でも利用者が多く、売り上げが上がったので
株価も高くなりました。

株価が下がった企業

パーク24

反対に株価が下がった企業の代表がパーク24(4666)です。
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4666.T

パーク24は駐車場が有名ですね。
他には最近カーシェアリング事業といった、
レンタカー的な事業も行っています。

緊急事態宣言のため、外出、旅行をしなくなり、
駐車場を利用する機会やカーシェアをすることが減ったことが原因と考えられます。

それだけならまだ良かったのですが、
今期の配当金を無配にすることになったことが決定的でした。

保有していて株価回復は見込めない、配当金も出ない、
そうなるとみんな売って手放すので、
さらに株価が下がる。

私の購入株価は2503円だったのに対し、
現在は1812円です。
単純に7万の損益のうえ無配。
踏んだり蹴ったりな状態です。

りそな

次はりそなホールディングス(8308)です。
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=8308.T

みなさんご存じのりそな銀行グループの株式です。
メインは銀行、金融関係の業務をしています。

このころな不況のため、金融系は軒並み株価が下がっていますが、
少しづつ回復してきています。

他のUFJ、三井住友、みずほなどの銀行系企業の株価も下がっていますので、
この業種には辛い状態といえるでしょう。

まとめ

新型コロナウイルスの影響の中、
株価を保った企業は、
・新しい生活様式でも変わらず活動できる企業内容
・新しい生活様式により、より需要が増した企業
であることが分かりました。

株式投資を始めて初めての暴落だったので、
この経験を活かしていきたいと思います。

みなさまの参考になれば

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