ランニングポーチを使えばスマホや鍵、ペットボトルを携帯しながら手ぶらで走れます

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私しょうへーはランニングが趣味です。

ランニング年間100km走破を目標として、
週に1、2回コンスタントに走っています。

2020年にこの目標を無事達成しました。

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私はランニングの記録をスマホのアプリを使って計測しているので、
ランニングにはスマホを携帯して走っています。

最初に使っていたのはランニングアームバンドなのですが、
腕に巻き付けるバンドのマジックテープがヘタってしまい、
すぐ外れるようになりました。

そのため、新しい商品を探していると、
『ランニングポーチ』というアイテムを見つけました。

これを使用してみると、とても使い心地が良かったので紹介したいと思います。

ランニングポーチ IkucheLについて

しょうへーが購入したのは、
ランニング ポーチ 【駅伝優勝ランナーが認めた】 ウエスト バッグ 大容量 防水 軽量 スマホ ホルダー ボディバッグ ユニセックスIkucheLです。

こんな感じのウエストバッグタイプのポーチになります。

見た目の容量が少なそうに見えますが、
ポーチの素材がウエットスーツに使われているものと同じであり、
伸縮性があってよく伸びます

また、ウエットスーツと同じ様に浸水しないので、
防水もばっちりです。

容量はどれくらいか

しょうへーは一つ口タイプの方を購入したのですが、
Amazonの商品紹介ページにもあるように、
小さなペットボトルや鍵やカードなら簡単に入れることができます。

ウエットスーツと同じ素材なので良く伸びて広がります。

しょうへーの使用しているスマホ、Xperia5も楽々収納することができました。
6.5インチのスマホまで入れることができます。

装着感

ウエストポーチの様に腰に装着します。

バックルをかませることで簡単に装着できます。
サイズ調節は少し固い操作感ですが、
調節した後にサイズが伸びたりすることはありませんでした。

ポーチ部分の伸縮性が高いので、
装着したままでも簡単にジッパーを開閉することができました。

使用してみた感想

使用してみて良かったのは下記の点です。

・腰に巻くため、ランニング中に腰が守られている感がある。
・ランニングアームバンドと違い、両手が自由になるので走りやすい。
・チャックの中に収納しているため、スマホを落とすことが無い。

順番に見ていきましょう。

腰に巻くウエストポーチ型なので、
サポーター代わりになり、ランニング中に腰を支えてくれます

私はスマホを入れて、ポーチ部分を後ろに回して使用しているので、
スマホが腰を支えてくれています。

また、ランニングアームバンドはその名の通り腕に巻くため、
どうしても腕の重さが左右で違ってしまったり、
腕振りに違和感がありましたが、

ランニングポーチは両手がフリーになるので、
思いきり腕を振って走ることができます。

ポーチの中にランキングアプリを起動したままスマホを入れて走っても、
しっかりと電波もGPSも感知してランキング記録を計測できていました

そしてジッパーが開閉口になっているので、
中身を落とすことがありません。

巻いて留める部分がバックルなので、
マジックテープと違って取れる心配もないため、
激しく動いても大丈夫です

まとめ

手ぶらで持ち物を落とすことが無いランニングポーチを
紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

両手がフリーになり、思いきり腕を振って走ることができますし、

ウエットスーツと同じ素材なため、伸縮性が高く、防水性に優れています。

商品名に「駅伝優勝ランナーが認めた」と書いてあるぐらいおすすめです。
(本当かは分かりません笑)

ランニングがより快適になるのでぜひお試しください。

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