ペーパータオルホルダーは下向きの吊り下げ型がおすすめ 穴を開けずぶら下げるだけ ルボナリエ

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キッチンなどの水場には手を拭くためのペーパータオルが置いてあると便利ですよね。

そのペーパータオルやティッシュは直置きするとスペースをとりますし、
水に濡れてしまったり、掃除がしにくくなってしまいます。

そんな時に役に立つのがペーパータオルホルダーです。

しかも棚などに吊り下げるタイプなら、
空中にペーパータオルを浮かせて置いておけるので、
使いやすくて便利です。

今回は吊り下げ型のペーパータオルホルダーの中で
一番おすすめする『ルボナリエ ペーパータオルホルダー 壁掛け、吊り下げ型』を紹介します。

ルボナリエ ペーパータオルホルダーの詳細

・サイズ
幅26cm 奥行き12.5cm 高さ10.5cm

・カラーバリエーション
ホワイト、ブラック

本体はコの字型のシンプルなつくりになっており、
棚への装着方法はただ天板を引っ掛けるだけ

穴を開ける必要も無いのでとっても簡単です。

使う前はネジや留め具無しで本当に吊り下げられるのか心配でしたが、
実際に付けるとしっかりとして安定しています。

収納できるペーパータオルは重ねた厚さ10cmまで可能なので、
結構分厚いペーパータオルも収納できます

私はダイソーの厚さ8cmのペーパータオルを使用しているのですが、
ちょうどぴったり入りました。

普通のティッシュペーパーなら余裕で入りますよ。

装着するとこんな感じです。

下向きなので、ペーパータオルのパッケージや取り出し口が見えないので、
とてもおしゃれで邪魔になりません。

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ルボナリエのペーパータオルホルダーのおすすめな点

吊り下げ型のペーパータオルホルダーはいくつか商品がありますが、
なぜルボナリエのものがおすすめなのかを説明します。

ペーパータオルが下向きに収納できる

ルボナリエのペーパータオルホルダーはティッシュやペーパータオルを下向きに収納できます。
つまりペーパータオルの取り出し口が下部にあるということです。

私は以前は横向きのペーパータオルホルダーを使用していましたが
いくつか使い勝手の悪い部分がありました

一つ目がペーパータオルの量が減ってきたら取り出しにくいことです。

この様なタイプはペーパータオルの残量が少なくなると、
引っ張りにくくなります。

またデメリットの二つ目は視界がかなり遮られることです。

我が家はカウンターキッチンですので、
キッチンからリビングが見えます。

しかし横向きタイプをつけていると、リビング側を見る時に
ペーパータオルホルダーのせいで見えない部分がたくさんありました。

その点、ルボナリエのペーパータオルホルダーは下向きですので、
ペーパーの量が減っても重力で押されてペーパーが出やすいですし、
視界が遮られる部分も少ないです。

分厚いペーパータオル製品も収納できる

厚さが10cmまでの製品が収納できるので、
自分が使っているペーパータオルが分厚くても
ルボナリエのホルダーに入ると思います。

ちなみに過去に使用していた横向き型は8cmのペーパータオルが入りませんでした(泣)

こうなると悲しいですよね。

装着が簡単

ルボナリエのペーパータオルホルダーは装着が超簡単です。

ただ天板を棚に差し込むだけ
装着というのもおこがましいくらい簡単です。

そのくせ落ちたりしません。とても安定して付いてくれています。

まとめ

ペーパータオルホルダーは吊り下げ型の下向きのものがおすすめです。

下向きなのでペーパーが減っても重力で出しやすい。
分厚いタイプのペーパータオルも使用できる。
装着が簡単。

というメリットがあるので、
ルボナリエのペーパータオルホルダーを紹介しました。

正直、ペーパータオルホルダーを使うならこの製品以外の選択肢は無いと思っています。

とても便利なのでぜひ試してみてください。

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